脂肪吸引

痩身術である、脂肪溶解注射と脂肪吸引。どちらも痩身に効果的と言われていますが、それぞれの違いを比較してみました。

脂肪吸引の特徴

脂肪吸引はメスで切開した穴から管を挿入し、そこから不要な脂肪を直接吸い出す方法です。「ここの脂肪をなくしたい!」と、吸引した脂肪の分だけ、ピンポイントで痩せることができるので、部分痩せにはぴったりの方法です。

脂肪溶解注射の特徴

脂肪溶解注射は、脂肪溶解剤を脂肪組織に注射する方法です。薬でだんだんと脂肪を溶かしていくので、即効性はありませんが、化学療法なので、「手術をするのは怖い・・・」という方にピッタリのダイエット方法です。

脂肪吸引と脂肪溶解注射の違い

肪吸引と脂肪溶解注射の違いをまとめました。
 

メリット 

デメリット 

脂肪吸引 

・一度吸引した部分はリバウンドしにくい
(急激に太った場合はまた脂肪がつくので注意は必要)
・1回の部位に対して1回の手術で済む
・大幅な脂肪吸引をする場合は、数時間かかる場合がある
・腫れる・内出血・痛みがある
・ダウンタイムは1ヶ月以上と長い

脂肪溶解注射 

・メスを使わずに注射だけで行えるので手軽
・注射を打つだけなので、ダウンタイムは必要ない
・1回に打つ範囲が狭いので、痩身には時間がかかる
・効果を実感できない人もいる
・何度も通うことになり、脂肪吸引よりも高くつく場合がある 

脂肪吸引に関する基本情報

治療期間の目安

治療期間は、部位によって差がありますが、狭い部位(頬やアゴ)を手術する場合、手術時間は約20分、ダウンタイムは1~2ヶ月となります。また、ウエストやふくらはぎなどの大部分は、手術時間が約90分、ダウンタイムは2ヶ月前後となります。 どの部位を選んでも4~5回は通院しなければなりません。

費用の目安

脂肪吸引は6万円~50万円前後と、部位によって料金が違います。例えば、太もも全体の場合は46万円前後、ウエストは11万円前後となります。

脂肪溶解注射に関する基本情報

治療期間の目安

クリニックによって差がありますが、2~8週間程度の間隔を空けて脂肪溶解注射を打ちます。脂肪溶解注射は1回に打つ範囲が7cm×7cmととても狭いので、部位にもよりますが、注射を打つ回数は5~8回が目安となります。特におなかや太ももなどの皮下脂肪が多く付いている場所は、確実な効果が得られるまでに時間がかかります。脂肪が少ない人であれば3回くらいで効果を実感する方もいますが、最低でも4回程度は注射を打って様子を見た方が良いとされています。

費用の目安

脂肪溶解注射の料金は、クリニックによって違います。注射1本で、3万~5万円くらいが平均的ですが、効果を実感できるまで何回か通わないといけないので、結局、数10万円かかる場合が多いです。


脂肪溶解注射クリニックNAVI~大阪編